ドリーム大阪号の座番図


1.一般的にドリーム大阪号に使用しているバスの場合(定員38名)

1C 2C 3C 4C 5C 6C 7C 8C 9C 10C 11C

1B 2B 3B 4B 5B 6B 7B 1F


9B 10B 11B
1A 2A 3A 4A 5A 6A 9A 10A 11A

←進行方向  2F

運転席
    23A 24A



  



WC トランク
ルーム
       
23B 24B


2F
   
21B 22B
21A 22A

←進行方向  1F


2.ベンツ社製のJRバス関東の新型バスの場合(定員41名)

1C 2C 3C 4C 5C 6C 7C 8C 9C 10C 11C
1B 2B 3B 4B 5B 6B 7B 8B 9B 10B 11B

1A 2A 3A 4A 5A 6A 階段 ← 9A 10A 11A

←進行方向  2F

運転席
  23A 24A



  



WC トランク
ルーム
       
23B 24B

  
21B 22B 25B
21A 22A 25A 階段 →

←進行方向  1F


 上はJR夜行バスのひとつであるドリーム大阪号(大阪駅〜東京駅)の座番表です。このバスは
JRバス西日本とJRバス関東によって運行されていて、使用されているバスも2社で数種類の物
があります。そのうちのどのバスに当たるかは当日まで原則として分かりません。しかし、座席を
とる際の参考になればと思い、座番表を作ってみました。

 使用されているバスには数種類ありますが、原則として上の1番の座番配置になっています。し
かし、各号に1編成づつくらいJRバス関東が作った下の2番の座番配置のベンツバスが入ってい
ます。このベンツバスがくせ者で、座席の場所はほとんど同じですが、通路や座席の設備がぜん
ぜん違います。したがって要注意ということになります。

 上の配置(1番)のバスも下の配置(2番)のバスも2Fは3列席、1Fは4列席になっています。し
たがって当然1Fは狭くなり、また、A席とB席は2Fと違い1Fは完全にくっついていて隣どうしにな
ります。一人で使う人などは1F席である20番台の座番には要注意です。

 上の配置(1番)のバスの場合、2F席はA席とB席の間の通路より、B席とC席との間の通路の
方が広く、A席とB席との間の通路には2Fに上がってくる階段から直接入ることができないため、
バスの前後の移動にはB席とC席との間の通路を使用します。したがって、A席の行くためには、
隣のB席をまたがないといけません。よって、出入りのしやすい席は、B席かC席になります。こう
いった事があるため、3列シートといいつつも、A席とB席の2列+C席の1列というセパレートとい
ってもいいと思われます。よって、2人で乗る際にはA席とB席を押さえないと変な感じになります。
ここで、この種類のバスに一人で乗るときにおすすめの席を書いておきます。

  1. 1B・・・一番前の真ん中でかなり眺めがよく、出入りもしやすい。ただ、夜行バスのため
         カーテンをしめないと眩しいと言われてしまうかもしれません。そういった事をい
         われたら、とことん抵抗しましょう。せっかくこの席をとったんだったら。
  2. 1C・・・角になりますが、一番前で眺めがよく、出入りもしやすい。
  3. 11C・・一番後ろですが出入りもしやすく、後ろに人がいないため、気軽に席をリクライニ
         ングできる。
  4. 7B・・・窓側ではありませんが、後ろに人がいないため、気軽に席をリクライニングできま
         ただ、休憩時には出入りの人がいてうるさいかも?
  5. 8C・・・横には一切人がいなく、窓側の完全一人席です。ただ、休憩時には少しうるさい
         かもしれません。

 次に、下の配置(2番)のバスの場合について書いてみます。上の配置(1番)と逆で、2F席はA
席とB席の間の通路よりB席とC席の間の通路の方が狭いです。というより、B席とC席の間には
通路がありません。ほとんどくっついているといってもいいくらいです。よって、この下の配置(2番)
のバスがくせもので、これに当たってしまうと最悪です。つまり、上の配置(1番)のバスのつもりで
C席とかを押さえていてこのバスがくると、隣に人がきて出入りできにくい最悪な席になります。し
かし、どっちの種類のバスになるかは当日まで分からないのです。さらにこの下の配置(2番)のバ
スにはいやなところがあります。まず、フットレスト。JR西日本バスの上の配置(1番)のバス場合
前の席の下のところがパカッと開いてその中に足が前まで入れられます。しかし、この種類のバス
の場合、フットレストは前の席のななめ下に金属の単なる棒が横向きについているだけで、つめたく
のせにくく、おまけに中途半端な高さで使いにくいことこの上ないという感じです。さらに、リクライニ
ングのボタンも分かりにくく、ミュージックサービスもJRバス関東のため、つまらなく、4チャンネルあ
るものの、1チャンネルと3チャンネルがまるっきり同じ内容、2チャンネルと4チャンネルがまるっき
り同じ内容という時がかなり多く最悪です。


ドリーム大阪号のサービス

車両によって若干違いますが、以下のようなサービスがあります

お茶のセルフサービス
紙コップとお茶のティーパックが1Fの出入口付近に置いてあり自由に飲む事ができます。
コーヒーとかも書いてはあるものの、ドリーム大阪号では置いてあるのを見たことがありま
せん。JRバス東海のドリーム名古屋号にはあったのに・・・。
おしぼり
ホットボックスがお茶の近くにあり、自由にとることができます。紙おしぼりです。
トイレ
故障している時もありましたが、1Fの中央にあり、狭いながらも使えます。洋式。
洗面台
トイレの隣にあり、そこそこの大きさがありますが、揺れているとつらいかも。
ミュージックサービス
ステレオヘッドホンが備え付けてあるので、それで聞くことができる。ラジオ1chとミュージ
ック4ch仕様ですが、そんなに流れてない時が多いです。JRバス西日本の車両の時は、
けっこうちゃんと流れていますが、JRバス関東の車両にあたると最悪で、せいぜい2chく
らいしか流れてない時が多い。
スリッパ
決していい材料ではないが、ビニール製のスリッパが備え付けてある。
ブランケット(毛布)
これも備え付けてあり、寒さしのぎにはちょうどいい。
リクライニングシート
180度とはいかないが、かなり倒れるリクライニングシート。快適です。
車内電話(一部車両)
テレホンカード専用の公衆電話。電波が弱いところでは使えない。
ジュースの自動販売機(一部車両)
あったのを見たことがあるような・・・
読書灯
出発してちょっとすると完全消灯するので、その後明かりが必要なときに使う。
トランクルーム
ちょっと大きなバックなどを入れられる。ただ、サーフボードのような巨大な物は無理。
枕(一部車両)
ちっちゃなのがついてた車両があったような、なかったような・・・
途中休憩
原則として、足柄S.A,と多賀S.A.でトイレ等の休憩が15分くらいあり。

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<KKM: info@kakamu.jp> 上記は1999年現在のものです